# 2.4Lターボ ハイブリッド
大きく変わった新型フォルクスワーゲン・パサートが年内発売開始! 最上級モデルの進化とは
ワゴンボディに一本化。7月3日、フォルクスワーゲン・ジャパンは、新型「パサート」の日本仕様を発表した。9世代目となる新型パサートは、ワゴンボディ専用モデルとなった。従来の「MQBアーキテクチャー」の進化版である「MQB evoアーキテクチャー」を採用。これにより、ア
CO2削減には[ハイブリッド]!! 高速巡行は[ホンダ]が一番! 実は明確に違った各メーカーの得意種目は?
欧州を中心にBEV一辺倒の近未来に翳りが見えてきた。そうなると、やっぱりニッポンのお家芸であるハイブリッドが総合力で魅力的!そこで、トヨタ、日産、ホンダのストロングハイブリッドを三つ巴で徹底比較する!!※本稿は2024年5月のものです文:鈴木直也/写真:平野 学・
フォルクスワーゲンがニューモデルを一気に4台お披露目。今後の戦略やアプローチは「2本立て」で!
2024年7月5日、フォルクスワーゲン ジャパンは、Tクロス(T-Cross)、ティグアン(Tiguan)、パサート(Passat)、ゴルフ(Golf)、およびゴルフ バリアント(Golf Variant)の5モデルの新型を発表した。個々のモデルの詳細は改めて紹介するが、ここではフォルクスワー
マークが光る!! VW『ゴルフ』改良新型を発表…アイコンの最新版
フォルクスワーゲン ジャパンは7月3日、『ゴルフ』および『ゴルフ・ヴァリアント』改良新型の予約注文を9月から開始し、2025年1月より出荷を開始すると発表した。「ゴルフ」は5ドア・ハッチバックボディ、「ヴァリアント」はステーションワゴン仕様だ。1974年のデビュー以来、50年間に
フォルクスワーゲン、5つの新型車を同時発表『Tクロス』『ティグアン』『パサート』『ゴルフ/同ヴァリアント』が順次発売
フォルクスワーゲン・ジャパンは7月3日、『T-Cross(Tクロス)』『Tiguan(ティグアン)』『Passat(パサート)』『Golf(ゴルフ)』『Golf Variant(ゴルフ ヴァリアント)』各車種の新型モデルを発表。これらのニューモデルを2024年7月以降、日本市場で順次発売すると
フォルクスワーゲン、ワゴン専用モデルとなった新型「パサート」の予約を9月開始
フォルクスワーゲン ジャパンは7月3日、9世代目となる新型「パサート」の予約注文受付を9月から開始すると発表した。出荷予定は11月の予定。 欧州市場のトレンドからワゴンボディ専用モデルになった新型パサートは、従来のMQBアーキテクチャーの進化版であるMQB evoアーキテクチャ
フォルクスワーゲン、新型車5車種を一斉に発表…日本市場向け
フォルクスワーゲンジャパンは、7月3日に新型モデルの同時発表を行い、日本市場での販売強化を目指して下期における販売活動を開始したことを発表した。新型『Tクロス』は、日本の道路環境に適したボディサイズと高い実用性が評価されており、3年連続で輸入SUV登録台数No.1を獲得している。
フィッチ、気候条項とハイブリッド債の格付け基準緩和
Marc Jones[ロンドン 2日 ロイター] - 格付け会社大手フィッチ・レーティングスは2日、世界銀行など新興国や開発途上国向け資金支援を手がける国際的な各種開発銀行の信用格付けに関し、自然災害関連やハイブリッド債について、いずれも格付けの判断基準を緩和したと発表し
最強のディフェンダー、オクタがついに出た!
1070台限定のトップ・オブ・ディフェンダーがすごい!7月3日、ランドローバーは、現行「ディフェンダー」の限定モデル、「オクタ」の詳細を発表した。オクタは、4.4リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンに小型モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを
6月の輸入車登録5.4%減 エコカーは好調続く
【ソウル聯合ニュース】韓国輸入自動車協会(KAIDA)は3日、6月の輸入乗用車の新車登録台数は2万5300台で、前年同月比5.4%減少したと発表した。前月比では4.5%増。ハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)の好調が続いている。 ブランド別の登録台数をみると、メルセデス・ベ
e☆イヤホン、香港「Nostalgia Audio」のイヤホン取り扱い開始。66万円「Tesseract」など6モデル
ヘッドホン/イヤホン専門店「e☆イヤホン」を運営するタイムマシンは、本日7月3日より香港のイヤホンブランド「Nostalgia Audio(ノスタルジア・オーディオ)」の販売代理店として製品の取り扱いを開始する。製品のラインナップおよび価格は以下の通り(表記いずれも税込/ユニバーサル仕様)。<
公開直前にフルヌード流出!怒り顔&威圧感がキモの“スペイン版フォルクスワーゲン・ティグアン”クプラ・テラマール市販型をキャッチ
セアトのハイパフォーマンスモデルシリーズが独立するかたちで誕生したクプラ。クプラをひとつのブランドとした方策はVWグループとしてうまくいっているが、さらなる成功を呼ぶSUVの市販版をカメラが捉えた。スペインを拠点とするクプラは現在新型クロスオーバーSUV「テラマール」を開発中だが、その市販型の
トラック開発にもAIを導入? ZFが恒例の技術プレビューを実施!
ZFは2024年9月に開催されるIAAトランスポーテーションに先駆けて、恒例の技術デモンストレーション「グローバル・テクノロジー・デイ」で、さまざまな新技術を事前公開した。 乗用車から商用車、そして産業用車両まで、広範な専門知識を有するZFは、各業界を横断する独自の技術ポートフ
【次世代パンダ登場!】愛くるしい顔からクールルッキングなフェイスへ「フィアット グランデ パンダ」は新しいパンダファミリーのスタートとなる
ブランド生誕125周年を記念して、「フィアット グランデ パンダ」がまったく新しいモデルファミリーの幕開けを告げる!パンダのニューモデルは、2027年まで毎年リリースされ、そのバリエーションは多岐にわたる。SUVだけでなく、ピックアップやキャンピングカーも含まれる!すべての駆動システムを搭載し
BMW『M5』新型、鮮やかなイエローボディがラインオフ
BMWは7月1日、高性能セダン『M5』の新型の生産をドイツ・ディンゴルフィン工場で開始した、と発表した。7代目となる新型は歴代M5で初めて、パワートレインを電動化したのが特長だ。新型M5には、M HYBRIDドライブシステムを搭載し、4.4リットルV8エンジンに電動モーターを組み
トヨタが欧州で「ハイブリッド130」を採用! 日本のハイブリッドとは何が違うのか?
トヨタのハイブリッドシステムは、1997年に初代プリウスが発売されて以来、ふたつのモーター/発電機を備えるシリーズ・パラレル式であることに変わりはない。これをトヨタ・ハイブリッド・システム(THS)と名乗る。その後、モーターとエンジンの最適な効率を促す動力分割機構が改良されたTHSII(ティ
日系4社がプラス 4~6月期の米新車販売 HV需要追い風
【ニューヨーク時事】日本の自動車メーカー6社が2日発表した2024年4~6月期の米新車販売台数は、合計で前年同期比4.7%増の約151万台だった。 ハイブリッド車(HV)需要の高まりを追い風に、日産自動車と三菱自動車を除く4社がプラスとなった。 トヨタ自動車は主力
BMW新型「M5」世界初公開 7代目に進化した高性能セダンは初のハイブリッド採用で727馬力
独BMW AGは2024年6月26日、新型「M5」を世界初公開しました。 M5としては7代目にあたる新型とは、どんなクルマなのでしょうか。 M5は、5シリーズをベースにBMW M社が手がけた高性能セダンです。BMW初のスーパーカーともいえる「M1」を除けば、市販乗
DUNU、五葉カエデ材フェイスプレートの2DD+4BAハイブリッド型イヤホン「DaVinci」
サウンドアースは、同社取り扱いブランドのDUNUから、ダイナミックドライバー×2/BAドライバー×4構成のハイブリッド型イヤホン「DaVinci(ダヴィンチ)」を7月5日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込49,990円前後での実売が予想される。片側あたりダイナミックドラ
新型レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーP550eは、立ち位置絶妙! 1685万円のイギリス製高級SUVの進化は素晴らしかった
新しい「レンジローバー・スポーツ・オートバイオグラフィーP550e」は、“スポーツ”の名にふさわしい電動プレミアムSUVだった! サトータケシがリポートする。「このまま持って帰るので包んでください」と、言いたくなるほど出来のよかったレンジローバー・スポーツのPHEVについて書く前